広島市議会 2021-06-18 令和 3年第 2回 6月定例会-06月18日-02号
次に,障害のある子供の兄弟姉妹,いわゆるきょうだい児について質問いたします。 この数年で,LGBTをはじめヤングケアラーなど少数者の権利擁護に対して,社会が加速度を増して進んできた感があります。いわゆるきょうだい児は,平仮名で「きょうだい」と書いた後に,漢字で児童の「児」をつけて,自分の兄弟姉妹に障害者がいる人のことを表します。
次に,障害のある子供の兄弟姉妹,いわゆるきょうだい児について質問いたします。 この数年で,LGBTをはじめヤングケアラーなど少数者の権利擁護に対して,社会が加速度を増して進んできた感があります。いわゆるきょうだい児は,平仮名で「きょうだい」と書いた後に,漢字で児童の「児」をつけて,自分の兄弟姉妹に障害者がいる人のことを表します。
開議宣告 ………………………………………………………………………………………83 渡辺副議長 …………………………………………………………………………………83 川村真治議員 ………………………………………………………………………………83 1 内部統制制度について 2 がん検診の推進について 3 生涯学習について 4 障害のある子どもの兄弟姉妹(いわゆる「きょうだい
そういうことで、ぜひともそういう農業、頑張る農業、自分でやろうとするコト消費とかの、例えばだいがら餅を踏むのに、既にやっておられますけども、いろんな形で。そういうのも観光メニューの一つに入れてあげれば、随分農業は助かるんじゃないかと思います。その点はいかがですか。
今回の工事の中で、特にストーブの撤去というのは、一部学校から要望があったところはさせていただいただいたりしているんですが、基本的にはまだ残してございます。なので、例えば中山間のほうでなかなかエアコンで暖まらないということがあれば、それを併用をしていただくことも可能かなあと思っております。
48 ◯委員長 以上で説明が終わりましたので、これより質疑を行いますが、一応、今確認なんですが、常任委員会での視察、今回、ことしを予定されている常任委員会等がございますので、6月7日の金曜日までに各委員長のほうに調整をしていただきまして、ことし行く委員会、来年に行く委員会を振り分けていただきだいと思います。
239 ◯8番(中島康二) 本来であれば、一つ一つが非常に大きな事業とプロジェクトということで一つ一つ掘り下げて聞くべきでしょうけども、代表質問ということで、大体の話を簡潔に今聞かせてだいとるわけですが。ということは、新機能都市開発推進事業、もともと、約7年後に入居といいますか、業者の方が入られるような形になるというふうに見てよろしいんでしょうか。
ただ、内容的に議員に御紹介いただきました窓口が改善されとるとかいう、お褒めの言葉、逆にまだまだ挨拶が足らないとかといったお叱りの言葉を受けたりすることもあるんですけど、内容的にはどうしても具体的な事業が、こうしてほしい、ああしてほしいでなくて、やっぱり窓口に来られたお客さんが直接職員と触れ合うことによって感じたイメージ、きょうはよかったとか、いやきょうは何だい、そういう接遇に関するお気持ちを訴えていらっしゃるのが
今の若い世代は、自分自身が一人っ子や二人きょうだいが多く、小さな子どもに接する機会がないままに育ちます。初めての小さな子に接するのは、自分の子どもを持つときだという人たちも多く、夫婦ともに子育ての難しさに直面することになります。特に、核家族では誰にも相談できず、産後鬱になる人もおられます。このような中、産後の母子を対象として専門職による育児支援が強く求められていると考えられます。
図書館では,子ども議会の提案を受け,職員が読書の楽しみを伝えるために,小中学生に薦めたい本90冊を紹介したお薦めの本リスト「だいすきな本みーつけた」を作成し,全校に配付いたしました。
また,本年3月に,「あかちゃん,絵本,だいすき」という啓発冊子を3万部作成し,新年度から各機会を通じて配布しております。その冊子は,ジャンル別に53冊の絵本を取り上げるとともに,赤ちゃんと一緒に絵本を楽しむ方法や,読み聞かせに当たってのポイントなどをわかりやすく紹介しています。 引き続き,関係課と連携する中で,読書の楽しさや大切さについて啓発に努めてまいります。
でございますが,調査内容と結果は,美馬市は重点的政策として美馬市の水源の里地域再生事業,木屋平水源の里協議会の取り組み,木屋平の住民まるごと地域力の向上の事業についてを視察してまいりましたが,木屋平の概要は,非常に人口数も少なくて世帯数も少ない,ひとり暮らしで平均年齢が非常に高いんですけれどもが,そうした限界集落をどのように維持管理しているかという部分で視察をしてまいりましたけどもが,この町はNPOのこやだいらというのを
今後,さらに入館者をふやしていくための取り組みについてですが,これまでの利用促進策を継続,強化していくことに加えまして,今年度から,親子で自由に昆虫に触れることのできる「親子で虫タッチ」や,リピーターの増加策として,各種イベントの参加回数に応じて昆虫にちなんだ景品がもらえるスタンプラリー「虫だいすきキャンペーン」を実施しています。
広域的な行政課題や多様な住民ニーズに的確に対応していくためには、市当局、住民、さらには地域の公的な機関が相互に交流、連携するとともに、情報化の進展によってもたらされる新たな行政サービスの提供方策を検討していく必要があると考えますが、呉市特有の情報通信技術を活用した行政サービスの実情と今後の展望をお聞かせくさだい。
広域的な行政課題や多様な住民ニーズに的確に対応していくためには、市当局、住民、さらには地域の公的な機関が相互に交流、連携するとともに、情報化の進展によってもたらされる新たな行政サービスの提供方策を検討していく必要があると考えますが、呉市特有の情報通信技術を活用した行政サービスの実情と今後の展望をお聞かせくさだい。
内容は,反戦思想に貫かれ,太平洋戦争末期の福山空襲を背景にした幼いきょうだいの悲劇を扱ったもので,真に迫るものでした。同席した老人会会長を初め,地域の年配者は,きょうは子どもたちに教えられたと,感動の余り目を潤ませておりました。文化祭行事を通して,大人たちをして心から感動せしめる生徒たちの力強さに改めて感激し,将来に対する安堵感を覚えた一こまでありました。
(1番 佐伯好昭君 登壇) ○1番議員(佐伯好昭君) まだ、市長の方から回答がいただきだい問題が一つございました。御承知のように、元町土地区画整理組合は、実質的には倒産した形をとっております。すなわち組合の方では資金ができなくなった。すなわち20億4,000万 円が支度できなくなったんだから、府中市で丸抱えでやってほしい。
いろいろ今,数字の上ではかなり解消されて長足の改善が見られたと思いますが,心理的にはまだまだ親からもきょうだいからも近所からも祝福を受けて結婚された方はまだまだ少ないんではないかというふうに私は思っております。
そうでなかったら、国の方がそういう悪い法律どんどんつくってね、したいほうだいしますよ。だから、これでは守れないじゃないですか、力関係でいきますから。 で、スーパーがやめようが出ようが関係ないと、そうおっしゃったわけですが、そうじゃないんです。問題は、豊かな暮らしを市民ができるようにせにゃいけんと。豊かな暮らしを。
そうでなかったら、国の方がそういう悪い法律どんどんつくってね、したいほうだいしますよ。だから、これでは守れないじゃないですか、力関係でいきますから。 で、スーパーがやめようが出ようが関係ないと、そうおっしゃったわけですが、そうじゃないんです。問題は、豊かな暮らしを市民ができるようにせにゃいけんと。豊かな暮らしを。
例えば,第1子は母親の姓を継ぎ,第2子は父親の姓を継ぐということになりますと,姓の違うきょうだいができるというわけですから,いわゆる家族,英語ではファミリーと言われるものの存在そのものが実際的なものとなりかねるのではないでしょうか。 私の知る限りで,夫婦別姓の制度をとっている国は3カ国ぐらいと思いますが,その例として隣国中国があります。